新年度になってから初めての通院である。新年度ということで、病院の雰囲気にも若干変化が見られた。まず朝一番に訪れるレントゲンの受付では、異動になってきたと思われる女性がいつもの叔母様から指導を受けながら慣れない手つきで受付をこなしていた。撮影室の方でも時間がかかっていたのか、自分の順番が廻ってくるまでいつもの倍の30分以上待たされてしまった。いつもなら整形外来予約の9時前には終わるのだが、今回は遅れてしまった。

整形の外来の方にも変化があった。見慣れた看護婦さんが居なくなっており、顔を知っているのはごく限られた人数だけだった。いつの間にか変わっていたというのが寂しいが、そういうものなのだろう。

さて自分の順番が廻ってきて診察室に入ると、手術直後、前回、今回の3枚のレントゲン写真が並べられていた。こうしてみるとはっきりと違いが判った。前回も継ぎ目は埋まりかけていたが、今回の方が影がはっきり濃かった。あと少しの辛抱だ。そしてこの日、西本先生から自転車に乗る許可がおりた(ちなみに、先生は既に乗り始めているものと思っていたようだが、勿論ちゃんと言いつけを守っていました)。が、肩鎖関節プレートを入れたまま万が一落車すると、肩甲骨が逝ってしまう恐れがあるので、プレートが取れるまでは自粛することにした。

最後に2回目の手術についての話が出た。骨が癒合した後は腕の可動域を元に戻すため、肩鎖関節プレートを摘出する手術が必要である。摘出時も全身麻酔で約1週間の入院とのこと。詳細は1ヵ月後5/12の次回検診時に決めることになった。4月中に取れればハッピーだと期待していたのだが、術後3ヶ月がひとつの目安とのことで、手術は5月後半になりそうだ。