久しぶりにスカッと晴れた日曜日、当初予定より1ヶ月遅れましたが、多摩川オフを開催できました。1年ぶりでした。
桜は既に散ってしまった後でしたが、沿道の菜の花など春の雰囲気を楽しみながら走り、昼食はいつもの土手でまったりと。人数も少なめだったこともあり、昼食後は特にオプション等無く、バラバラと解散となりました。
今年の多摩川オフもこれで終わり、となるところでしたが、、今日の参加者の方からは半年に1回位が丁度良いとのご意見もありました。皆さんのリクエストに応じて開催しますので、ご意見・ご要望を世話役まで送ってください。
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おはようございます。週末の雨のパターンをうまく回避し、金曜からの雨も上がりました。心地良い春の暖かさの中でサイクリングを楽しめそうです。予定通り多摩川オフを開催します。久しぶりに集まれることを楽しみにしています。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
予告になりますが、3月の第2日曜日に多摩川オフを開催する方向で調整中です。予定が固まりましたら開催案内を掲載します。
雪上がり・雨上がりの今日第2日曜日は多摩川オフへ。
朝方は冷え込みも厳しく、路面凍結も随所に見られましたが、日中は穏やかな冬晴れになり、意外と快適に過ごすことができました。
空気がとても澄んでおり、多摩川沿線の全線で山がくっきりはっきり姿を現していました。写真は、稲田堤、読売ランド越しの富士山です。

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会社で結成している自車云車部の12回目となるランは、冬ということで登坂は避け、昨年同時期と同様に、多摩川サイクリングロードを河口方面まで走りました。今回は、昨年6月多摩川オフの早朝オプションで連れて行って貰った川崎側の河口へメンバを連れて行こうと計画したのですが…

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Tags: 多摩川
自車云車部 | でき |
2011/02/06 22:32 |
2/6 自車云車部・第12回ラン(多摩川河口方面) はコメントを受け付けていません。
正月明け最初の日曜日は、通勤を除いて走り初めとなる多摩川オフでした。
天気は雲一つ無い快晴。霜の降りた早朝から、日の出とともに気温はぐんぐん上昇。日中の多摩川サイクリングロードは、ポカポカ陽気でした。
多摩川沿線では、マラソン大会を始めとして新春イベントも盛り沢山。
京王閣付近では、毎年恒例の出初式が執り行われていました。

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第2日曜日は今年最後の定例多摩川オフへ。今回はオフの世話役も担当でした。
スカっと晴れた青空。日中は、朝の冷え込みをすっかり忘れてしまうポカポカ陽気。冬装束では暑いくらいでした。

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第2日曜日はFCYCLE定例の多摩川オフへ。8月(帰省で欠席)、9月(残暑で中止)、10月(休日出勤で欠席)、を経て4ヶ月ぶりの参加でした。
今回は二子橋での開会の儀式にギリギリ間に合いました。駐車場待ちの車は混んで行列になっていましたが、開会時点の多摩川オフの参加者は、僅か8名。紅葉のぴったりの時期だったので、お出かけの方も多いからでしょうか。

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9月に入ったというのに、毎日暑い日が続きますね。例年、9月半ば過ぎまで単発で真夏日になることはありましたが、今年のように毎日のように猛暑の日が続くのは経験上初めてです。
毎月第2日曜日は多摩川オフの開催日でしたが、猛暑の続く今日は、多摩川オフ史上初の最高気温制限による中止。今朝の予報では最高気温37℃と出ていましたから、団体行動としては無理も無い判断なのですが、それで収まらないのが子供の気持ち。そんな訳で、熱中症リスクを避けて自転車で手軽に行ける範囲の公園、なるべく涼める場所を選び、自転車で府中の郷土の森博物館に出かけることになりました(結局、多摩川オフの昼食場所往復と何ら変わりませんね…)。3ヶ月ぶりのランドナー・ヒロセ緑号の登板です。
自宅から多摩川サイクリングロードを30分弱走って郷土の森博物館に到着したのは、お昼前の気温が上がる頃でした。でも、適度に雲も出て、緑の木陰の多い郷土の森では、厳しい暑さは全く感じられませんでした。

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Tags: 多摩川, 府中, 秋
余暇, 日常 | でき |
2010/09/12 23:12 |
9/12 多摩川オフ、改め、府中・郷土の森博物館 はコメントを受け付けていません。
6月の多摩川オフは、本編に加えて早朝の下流探索、午後の上流探索オプションまで企画され盛り沢山。ホームグラウンドの多摩川ということもあり、フル参加してきました。
特に新鮮だったのが朝の下流探索。そもそも多摩川サイクリングロードは何度も何度も走っていますが、下流方面に足を運ぶのは今回入れて僅か3回目。しかも川崎側の河口は初体験でした。
大師橋を過ぎた辺りから、潮の匂いが漂う河岸に漁船が停泊するようになり、海が近いことを感じるようになります。羽田空港が大きくなってきたと思ったら、いつの間にかサイクリングロードの終点に到着。終点は突き当たりになっていました。
対岸の遠くに見える羽田空港は、丁度朝の出発ラッシュの時間帯。各地への出発便が2~3分間隔で次々と飛び立ち、雲の中へと消えていくところでした。なんだか時間を忘れてぼーっと飛行機を見ているだけでも、気持ちよく落ち着ける場所です。

辺りに広がる干潟の風景が、ここが河口であることをよく表しています。GPSを見ると月は新月近く。つまり潮は大潮で、正午頃の干潮に向けて潮が引いていく真っ最中。波が往復するにつれて少しずつ広がっていく干潟に、潮干狩りに来た人々が次第に増えてくるところでした。

季節感豊かで新鮮な多摩川河口の風景に感激。またいつか時間をゆっくりとって、多摩川から海や飛行機を見に来たいですね。