目次: [その1][その2][その3][その4]
コース:
1日目: 上信越道・松井田妙義IC-横川-R18旧道-碓氷峠-妙義荒船林道(改)-神津牧場-R254-佐久-R141-浅間サンライン-菱野温泉(泊)
2日目: 菱野温泉-チェリーパークライン-車坂峠-湯の丸高峰林道-池の平湿原-地蔵峠-上信越道・小諸IC
残念ながら2日目は、朝から小雨混じりの曇天。宿の出発を遅らし空の様子を伺っていましたが、回復の見込みは無さそうなので、しぶしぶ出発です。これから車坂峠に登り、尾根筋の湯の丸高峰林道を地蔵峠へと縦走します。このコースは自転車含めて初めての体験でした。
宿の前の道をしばらく進むと、チェリーパークラインに合流。片側1斜線のゆったりとした道で、車でも自転車でも走りやすいところでした。前半は森林の道。霧がかかり、対向車も皆無なので、このまま進んで良いのか不安を感じることもありました。後半は森林を抜けて開放的になり、空が広がってきます。残念ながら雲一杯の空でしたが。
標高1973mまで続く登り応えのある坂道には、主なコーナーごとに文学碑が立っています。自転車だったら一つ一つ文学碑を辿りながら登っていくのもよいですね。
菱野温泉からでも車坂峠までの標高差1000mは、車だからあっという間に終わってしまいました。雲の中の峠には人も疎ら。道標のある峠の広場は霧に包まれて、ちょっと妖しい雰囲気が漂っていました。

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お盆休みは無かったのですが、小学校のクラス会に出席するために、土日だけは1泊2日とんぼ返りの帰省。今回は単独行なのを良いことに、4月の秋葉街道のツーリングで廻り切れなかった遠山郷~佐久間ダムに寄り道していくことにしました(残念ながら今回も車です)。

中央高速から秋葉街道への合流は、矢筈峠を越えて上町に入るアプローチを選択。さらに飯田盆地のはずれの田園地帯も走っておこうとすると、松川IC~伊那大島~喬木村~矢筈峠~旧上村のルートが出来上がり。
当日夜のクラス会には遅刻できないので、いつも大雑把なプランばかり立てている自分としては珍しく、主な経由地と通過時刻を詳細に書いた行程表を作成しました。いつものように走りたい場所に気分で適当に引いたルートに、遠山郷着8:30という境界条件だけを設定。区間距離を巡航速度で割って順番に時刻を振っていく作業をやっていくと、実家着は15時の計算。意外にも何の調整も無しにすっぽり収まりました。
行程表に従って自宅出発は日の出前の3:40。お陰でお盆の高速道路の渋滞は殆ど無縁でした。
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コース:
1日目: 上信越道・松井田妙義IC-横川-R18旧道-碓氷峠-妙義荒船林道(改)-神津牧場-R254-佐久-R141-浅間サンライン-菱野温泉(泊)
2日目: 菱野温泉-チェリーパークライン-車坂峠-湯の丸高峰林道-池の平湿原-地蔵峠-上信越道・小諸IC
この日の宿は菱野温泉・常盤館。浅間山の麓の高台を等高線と平行に延びる浅間サンラインを走ってから、標高1000mの高台の宿へと登っていきました。

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コース:
1日目: 上信越道・松井田妙義IC-横川-R18旧道-碓氷峠-妙義荒船林道(改)-神津牧場-R254-佐久-R141-浅間サンライン-菱野温泉(泊)
2日目: 菱野温泉-チェリーパークライン-車坂峠-湯の丸高峰林道-池の平湿原-地蔵峠-上信越道・小諸IC
妙義荒船林道への入り口の場所は良く知っていたので、次の目的地の神津牧場まではスイスイ、と思いきや、林道の入り口まで来て愕然。なんと落石のため通行止め。迂回路を利用せよと書かれていますが、通行止めの区間の全容が示されていないので、どこまで迂回すればよいのかさっぱり解りません。この不親切さが、この4月から無料化されるとともに、管理母体が佐久振興公社から佐久市に移管されたことの弊害で無ければよいのですが。とりあえず標識に示されたローソンの交差点から分岐に入ってみることにしました。

ツーリングマップルと車載PC内蔵の2.5万図(うちの車のナビはカシミール3D)をじっくり見る限り、幾つかの迂回路と妙義荒船林道との接点が見えてきたので、一つ一つ順番にトライしていくことに。一つ目の丸紅の別荘地からのアプローチは、林道目前で行き止まりにぶつかり失敗。
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コース:
1日目: 上信越道・松井田妙義IC-横川-R18旧道-碓氷峠-妙義荒船林道(改)-神津牧場-R254-佐久-R141-浅間サンライン-菱野温泉(泊)
2日目: 菱野温泉-チェリーパークライン-車坂峠-湯の丸高峰林道-池の平湿原-地蔵峠-上信越道・小諸IC
失われた夏休みを求めて、先週末は方角を信州へ向けての温泉旅行。まだ未開拓の浅間山周辺を狙ってみました。今回も車ですが、案の定、自転車ツーリング的なコースに纏まりました。どうしても立川の花火を見たいという声が挙がっていたので、一泊旅行にするために月曜日に休みを取った訳ですが、1日ずれたお陰で高速道路は空いているし、休日だったら通れなかった林道もあったので、メリットの方が大きかったですね。
さて、スタートは松井田妙義ICから。雪解けの佐久オフと同じコースで始まる訳ですが、今回は家族連れでも楽しめる碓氷峠鉄道文化むらに入ってみました。

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コース: 茅野-杖突峠-高遠-長谷-分杭峠-大鹿村鹿塩温泉(泊)-地蔵峠-しらびそ峠-下栗-遠山郷-平岡
(コースマップ)
走行距離: 66.52km(1日目)+89.84km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,須藤,ふじ→,ayako,kondo,クララ,いこきん, 以上敬称略)
休憩していた分岐点からの出発は丁度正午。冬期通行止めのゲートも完全にオープンしていました。標高1900m余りのハイランドしらびそまでは、まだまだ距離8kmと標高差500mが残っています。とはいえ、遥か下の方にとても小さく見える麓の集落からは、私たちが既にとても高いところまで登ってきていることを実感させられました。

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コース: 茅野-杖突峠-高遠-長谷-分杭峠-大鹿村鹿塩温泉(泊)-地蔵峠-しらびそ峠-下栗-遠山郷-平岡
(コースマップ)
走行距離: 66.52km(1日目)+89.84km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,須藤,ふじ→,ayako,kondo,クララ,いこきん, 以上敬称略)
朝ポタから帰り、風呂から上がると、丁度朝食の時間になりました。高地さんは「温泉宿の朝食はどこも一緒だ」と言いながら朝食抜きで出掛けて行きましたが、塩湯荘の食事は、朝食も絶品のおかずばかりでした。中でも奥の焼き魚は塩湯荘自慢の「岩魚の塩湯干し」。岩魚を源泉の塩水そのままで味付けした一夜干しなんだそうですが、これがまた美味しかった。
おまけに私たちが自転車乗りだということをちゃんと心得ていて下さったのか、黙っていても女将さんが御替りのお櫃まで持ってきてくれました。茶碗3杯たっぷりと食べて、しらびそ峠までの標高差1000m以上の登りに備えました。

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コース: 茅野-杖突峠-高遠-長谷-分杭峠-大鹿村鹿塩温泉(泊)-地蔵峠-しらびそ峠-下栗-遠山郷-平岡
(コースマップ)
走行距離: 66.52km(1日目)+89.84km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,須藤,ふじ→,ayako,kondo,クララ,いこきん, 以上敬称略)
ツーリング2日目は朝4時半に起床。辺りはまだまだ暗いものの、携帯電話の震度音を目覚ましに、辺りで数名が動き出しました。身支度を整えつつ、昨日の道の駅のパンと宿のお茶菓子の塩最中をお腹に入れて、エンジン起動します。
早起きしたのは、村内への朝ポタのため。折角泊まりで訪れた大鹿村。朝食後すぐに地蔵峠に出発する予定なので、その前にできる限り走っておこうと、昨晩の作戦会議で呼びかけておいたものでした。
集合時間の朝5時に玄関前に集まったのは、高地さん、atsさん、須藤さん、そして私、と足並みも揃った男4人組。日の出間近で明るくなってきてはいるものの、山間の村の冷え込みは厳しく、宿の前に架かる鹿鳴橋には霜が降りていました。

これから向かうのは、見晴らしも良さそうな小渋川東岸に沿った高台の道。地図を見ながら何気なく選んだ道だったのですが、kondoさんから昨晩お聞きした話では、実はこれが秋葉古道なんだそうです。
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コース: 茅野-杖突峠-高遠-長谷-分杭峠-大鹿村鹿塩温泉(泊)-地蔵峠-しらびそ峠-下栗-遠山郷-平岡
(コースマップ)
走行距離: 66.52km(1日目)+89.84km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,須藤,ふじ→,ayako,kondo,クララ,いこきん, 以上敬称略)
峠の撮影タイムを終えて出発したのが14:10頃。高遠への杖突街道は、幅の広い立派な車道が整備されており、広々とした開放感のある谷間へとゆったり下っていきます。ついついスピードを出してしまいがちですが、折角のツーリングですので、趣きのありそうな旧道に積極的に立ち入ってみることにしました。
改めて気付いたのが、立派な蔵のある家の多いこと。特に旧道の集落の家並みの中ではとても顕著でした。藤沢の集落の民家の庭先に建っていた「なまこ壁」の立派な蔵に、つい立ち止まってしまいます。描かれているのは恵比寿様?大黒様? 白い塗り壁の部分には鶴や亀までが飾り付けてあり、とても洒落ていました。丁度庭仕事をされていた奥様にお話を伺うと、大正時代の建物とのこと。でも、そんな古く見えません。手入れや補修を繰り返して大切に使っているのでしょう。こういう古くて良いもの後世にしっかり残して行くことの大切さを感じました。


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コース: 茅野-杖突峠-高遠-長谷-分杭峠-大鹿村鹿塩温泉(泊)-地蔵峠-しらびそ峠-下栗-遠山郷-平岡
(コースマップ)
走行距離: 66.52km(1日目)+89.84km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,須藤,ふじ→,ayako,kondo,クララ,いこきん, 以上敬称略)
桜の高遠&秋葉街道に1泊で行ってきました。
秋葉街道は、
信仰においては火の神の秋葉山への参拝の道。
歴史的には千国街道とも繋がる塩の道。
地理的には南アルプスに最も近い旧街道。
地質学的には中央構造線の道。
と大変盛り沢山で、自転車ツーリストにとっては一度は旅してみたくなる有名な道。何度行っても素晴らしいこのコースは、かつて初陣に選んだ自分にとっての自転車ツーリング原点。そんなコースに自転車仲間と連れ立って行けるというのは期待感で一杯でした。
今回は1泊2日という限られた日程の中で、北側半分の信州区間、つまり、南アルプスと伊那山地に挟まれた静かな谷の村々を峠を経て縦に繋いで行くエリアを旅してきました。しかも、桜で有名な高遠城跡公園での花見付きです。
アプローチは、スーパーあずさで遠足列車。つまり、スーパーあずさの指定席を固まって予約し、乗車駅こそ違いましたが、アプローチから全員が行動を共にしたのでした。
しかし4月も後半なのに、な、なんと雪が昨晩から降り続いています。朝のニュースによれば、4/17に遅い雪が降るのは41年ぶりタイ記録とのこと。しかも今年に入って企画したオフで雪が降るのは、これで3回連続。同行者たちからは、佐野厄除け大師で厄除けオフをやるようにとか散々言われてしまいました。しかし、天気予報では朝の雪が止めば、9時以降は快晴。つまり、雪はあくまでも杖突峠からの大パノラマの演出であって、オフの障害にはならない。というのが、私が自信を持って示した予想でした。

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