Posts tagged: 紅葉

10/16 秋の奥木曽・野麦峠

コース: 薮原-奥木曽湖-境峠-寄合渡-野麦峠-高根乗鞍湖-長峰峠-九蔵峠-開田高原-新地蔵トンネル-木曽福島
     (コースマップ)
走行距離: 98.1km
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 5名

今年の6月にFCYCLEで開催された泊りオフの2日目のコースとほぼ同じなのですが、当時自分は参加できなかったし、他にも関心を示していた方がいたので、紅葉の時期に合わせて自分でリベンジを企画してしまったオフです。

今回の出発地となるJR中央西線の藪原駅は、首都圏からの日帰り圏でも最も遠いエリア。明け方の雨にも関わらず、通称「いつもの中央線」に乗って、総勢5名の同行者が集まりました。
20111016091918

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10/23~24 上州紅葉ラン(その5: 万沢林道~長野原草津口)

目次: [その1][その2][その3][その4][その5]
コース: 水上-赤谷越-猿ヶ京-赤沢林道-霧峠-四万温泉(泊)-万沢林道-名無し峠-六合-長野原草津口
     (コースマップ)
走行距離: 61.3km(1日目)+61.0km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,とし@鎌倉,ふじ→,せいろく,taki,あき@相模,いこきん, 以上敬称略)

コーヒーを沸かしたり、ゆっくりランチタイムをくつろいでいたら、あっという間に1時間。万沢林道の名無し峠の出発は12:20になってしまいました。時間計算をすると暮坂峠と締めの温泉のフルコースでは時間が足りません。前夜の時点で温泉優先が決まっていた上、皆さんこの峠でかなり満足していたので、六合村から温泉経由長野原草津口行きの意見が大勢を占めました。最終決定は分岐手前の道の駅ということにして、後半戦に向けて出発です。

この名無し峠からは、白砂川までの標高差400m程のダートの長い下り。フラットな路面も次第に普通に砂利のダートとなり、登り以上に神経をつかったでしょうか。

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11/23 自車云車部・第11回ラン(盆掘林道・入山峠)

コース: 青梅-二ツ塚峠-五日市-盆掘林道-入山峠-夕焼け小焼けふれあいの里-戸沢峠-網代トンネル-武蔵増戸-羽村大橋-青梅
     (コースマップ)
走行距離: 93.2km
車種: 通勤号(ヒロセ黄号)
同行者: 会社の自車云車部員5名

会社で結成している自車云車部の11回目となるランでした。

前夜から続く生憎の雨でしたが、集合時刻の朝9時にはピタリと雨が止み、雲の切れ間に青空も見える絶妙な空模様でした。こんな状況では、多摩川オフの世話役の経験が活きてきます。

まだまだ初心者が多いグループですが、今回は初めて林道の峠をコースに入れてみようと、盆堀林道の入山峠を中心にアレンジしてみました。

でも、実は私も入山峠は初体験でした(途中までは納涼イベントで行った経験はあったのですが…)。五日市側は斜度もそんなにきつくも無く(といいつつも、若手2名に押しが出てしまいましたが)、雨で潤った紅葉や沢から流れてくる透き通った水がとても心地良い林道でした。

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10/23~24 上州紅葉ラン(その4: 四万温泉~万沢林道)

目次: [その1][その2][その3][その4][その5]
コース: 水上-赤谷越-猿ヶ京-赤沢林道-霧峠-四万温泉(泊)-万沢林道-名無し峠-六合-長野原草津口
     (コースマップ)
走行距離: 61.3km(1日目)+61.0km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,とし@鎌倉,ふじ→,せいろく,taki,あき@相模,いこきん, 以上敬称略)

朝食後、今度はメンバ全員が揃ってわかやま旅館を出発。予定より30分遅れの9時になってしまいましたが、宿の玄関先で記念写真。どうもお世話になりました。

この日の主な予定は、六合村の野反湖下まで全線ダートが続く万沢林道、その後暮坂峠を経て中之条までの60km余りのコース。
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10/23~24 上州紅葉ラン(その3: 四万温泉の散策)

目次: [その1][その2][その3][その4][その5]
コース: 水上-赤谷越-猿ヶ京-赤沢林道-霧峠-四万温泉(泊)-万沢林道-名無し峠-六合-長野原草津口
     (コースマップ)
走行距離: 61.3km(1日目)+61.0km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,とし@鎌倉,ふじ→,せいろく,taki,あき@相模,いこきん, 以上敬称略)

日没後の宿到着で、翌朝は朝食を済ませたら直ぐに出発予定。このままでは四万温泉を見ないまま走り去ってしまうことになるので、朝食前の時間を使って四万温泉付近を散策してみました。

行動開始は、日の出に合わせて朝6時。1時間の持ち時間で、奥四万湖への朝ポタへ出発。他のメンバも誘ってみたのですが、朝は温泉でゆっくりしたいとのことで、単独行となりました。

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10/23~24 上州紅葉ラン(その2: 猿ヶ京~四万温泉)

目次: [その1][その2][その3][その4][その5]
コース: 水上-赤谷越-猿ヶ京-赤沢林道-霧峠-四万温泉(泊)-万沢林道-名無し峠-六合-長野原草津口
     (コースマップ)
走行距離: 61.3km(1日目)+61.0km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,とし@鎌倉,ふじ→,せいろく,taki,あき@相模,いこきん, 以上敬称略)

猿ヶ京から三国街道で新三国大橋を渡り、吹路からは旧道へ。赤沢スキー場の看板を左折すれば赤沢林道です。

尾根筋までの登りは、地形図では一本の実線で表される細い道で、舗装路なのに小石や落ち葉がぎっしり。8年前はもう少し整った道だったのにと、ちょっと不安な気になります。まだまだ標高は約800mと低いため、紅葉もまだまだ。写真では新緑のシーズンにも見えてきます。

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10/23~24 上州紅葉ラン(その1: 水上~猿ヶ京)

目次: [その1][その2][その3][その4][その5]
コース: 水上-赤谷越-猿ヶ京-赤沢林道-霧峠-四万温泉(泊)-万沢林道-名無し峠-六合-長野原草津口
     (コースマップ)
走行距離: 61.3km(1日目)+61.0km(2日目)
車種: ランドナー(ヒロセ緑号)
同行者: FCYCLE 9名(高地,ats,NUTS,とし@鎌倉,ふじ→,せいろく,taki,あき@相模,いこきん, 以上敬称略)

なかなか遠出のツーリングの機会に恵まれない中、今年の紅葉ランは一発勝負。計画を立てた半年前には、猛暑で紅葉が遅れるということは全く予想できませんでしたが、まずまずの日取りとなりました。

アプローチは例によって例の如く「画期的な八高線」。しかし、この日はいつになく混んでいました。隣のボックスは登山に行く叔母様方で埋まり、始発列車には似合わない賑やかさ。途中駅からも2、3人のサイクリストが乗車してきて、今までに無い展開。さらに高崎から乗り継ぎの上越線は満席になり、都心並みの乗車率でした。紅葉シーズン真っ只中というのもありますが、こんな状況に遭遇するのは初めてでした。高崎からの乗客の中には、としさんも混じっていました。

今回のオフの集合場所は列車終点の水上駅前でしたが、買出し場所等の下見のために、としさんとは一旦別れて、一つ手前の上牧駅で下車。ここから、道の駅を経由して水上駅まで自走です。

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まもなく紅葉ツーリング

すっかりご無沙汰してしまいました。3週間ぶりのブログ更新です。

半年前に計画した「上州紅葉ラン」の開催が、今週末に迫ってきました。

このブログの記事を念入りにチェックされた方や、旧NIFTY-ServeのFCYCLEの過去ログを隅から隅まで読んだ方は、既にお気づきかもしれません。実はこのオフのコースは、今から18年前、お座敷サイクリストさんに連れて行って貰ったコースです(厳密には、当時は雨でショートカットしたので、今回が初のフルコース)。

当時はまだ私が自転車を始めて間もない頃で、ランドナーでのツーリングオフも初体験、本格的ダート林道も初体験。真っ赤な霧峠から四万温泉まで苦労しながらダートを下っていったのは、今でも印象に残っています。

月日を経て、また走ってみたいと思いつつも、付いていくばかりだったので、どこを走ったのか今一つ解りませんでした。ようやく林道の名前と入り口を探し当てたのが、8年前のこと。今度は私がオフを企画する側に立って、自転車仲間を引き連れていくことになりました。

温泉もより充実したみたいですし、上流にはダムが完成し、四万温泉も随分変わっていることと思います。いよいよ明後日ですが、天気予報も良好で、今回は天候にも悩まされなさそうです。最高の紅葉や温泉を楽しめることを祈っています。

1992/10/24~25 上州紅葉ラン(2)

睡眠不足と昨日の疲れのため、夜はぐっすり眠れました。目を覚ますと、空は
昨日とは一転して晴れ渡っています。既に朝食の用意ができており、慌てて顔
を洗い着替えます。

朝食はご飯にキビが炊き込んであるのが特徴でした。女将さんによると腹持ちが
良いとの事。おひつで出てこなかったので、おかわりは一杯であきらめます。

9時頃、出発です。私は、重しとして1.5lのペットボトルと弁当を余計に一食載
せていきます。
ダートが始まり、紅葉の世界に突入します。MIKIRさん、まさやんはもち
ろん、しばてんさんも先行。今日は後ろの方で、ゆっくり紅葉を眺めながら行き
ます。

色づいた木々を通して下に滝を見おろせる所で休んだり、ハイカーの人に出会っ
たりしているうちに、次第に展望も開け、峠に近づきます。

峠にはMIKIRさん、まさやん、しばてんさんが先についておりました。
他の人も続々と到着。早速弁当のおにぎりに手をつけます。カオさんがMSRが
不調ながら、コッヘルを真っ黒にして沸かしてくれたお茶もおいしく頂きます。

ここからダートの下りです。昨日は情けない走りをしましたが、今日は進歩し
ない訳にはいきません。しっかりとブレーキレバーを握り、体を構えます。なん
か昨日よりはこつがつかめてきたのか、あまり恐くはありません。轍に沿って下
り、コーナーでは早めにブレーキをかけます。まだ轍から轍に移るところが不安
ですが、ずいぶん慣れました(つもりです)。

一度下り切ると水場がありました。うーーん、自然の水はうまいっ。ゴクゴク飲
んだ上、ボトルにしっかり蓄えました。

ここからまた登り返します。ここの登りが思ったよりしつこく、きっとガリさん
はうんざりしていたことでしょう。

別荘地を抜け、少し行くと長野原から野反湖にむかう県道につき当たります。
ここからは全舗装。登りも速かったMIKIRさんが先行しますが、追っても追
っても追いつきません。

ダムに下りたところで、紅葉と湖をバックに写真を取ろうとして、止まったら、
他の人まで一緒に止めてしまいました。いつもながら勝手な行動ですいません。

トンネルを抜けるとずっと川沿いの道になります。ここの紅葉も絶景です。川の
美しい流れを、崖っ淵に生えた色鮮やかな木々が飾ってくれます。

道が通行止めにぶつかったところで、橋を渡り暮坂方向に曲がります。ここにち
ょっとしたアップダウンが会ったのですが、怠慢し運動場を通ってワープする2
人がいました。(CさんとGちゃん ワカッチャウカナ)

暮坂峠への登りは緩やかです。まさやんの足元を見るとずっとフロントアウター
で登っています。MIKIRさん、まさやん、しばてんさん、私の4人で先頭
集団をつくって登っていきます。途中MIKIRさんがアタックをかけて一人
で飛び出していきます。私は途中でズボンの裾をボトルケージに引っかけて曲げ
てしまい、ストップ。それにしてもしばてんさん、まさやんについていくとは偉
大なり。
峠直前でMIKIRさんが逆走してきます。後ろの様子を見に行くとかいいな
がら、練習しているのだから、大したものです。

暮坂峠でまた食事をとります(食ってばっかし(^_^;))。ここではカオさん名物
のパイナップル缶も出てきました。

いざ下ろうというところで雨が降り出し、ポンチョをかぶります。この格好で
50km/h以上出すと、ものすごい空気抵抗で、まるでパラシュートの様です。

途中、右手にすごくごっつい岩山が見えます。あんな険しい山にも木が生えてい
て、紅葉しています。なんかちょっと感動しました。

中之条への国道にも合流し、後は小野上温泉を目指すのみ。早く着けばその分ゆ
っくり温泉に浸かれるわけなので、ちょっとがんばります。

調子良くペダルを回していると、前からまさやんとMIKIRさんが引き返し
てきます。なにやら後についていくと、最終目的地の小野上温泉駅を発見。ま
さやん達に出会わなければ、駅を通り越していたでしょう。

駅の近くに温泉センターがあり、電車の発車まで1時間半以上あるので、偵察
に出かけます。どうやら人は多いが入れそうです。先に自転車を分解し、ゆっ
くり温泉につかることにします。駅に戻ると既に他の仲間も到着しており、一緒
に温泉に向かいます。ガリさんは疲れているのか、温泉には行かずに駅で留守番
でした。

あとは電車に乗り、ビールやおつまみで乾杯します。前橋で一度電車をおり、駅
の外へ食料の調達に出ます。各人各様の食べ物を買い込み、MIKIRさんおご
りのビールで再び乾杯。お腹もいっぱいになったところで、みんなぐっすり寝な
がら東京を目指し、旅も終わって行くのでした。

最後に、企画ととりまとめをしてくれたお座敷さん、素晴らしいコースを設定
してくれた鈴木さん、宿を紹介してくれた上にいろいろ可愛がってくれた
MIKIRさん、一緒に苦しみ楽しみを味わってくれたガリさん、カオさん、
しばてんさん、そしてまさやん。みんなどうもありがとう。

走行距離 49.52km+71.27km

Silk号走行距離 2631.5km
本年総走行距離 7540.5km

1992/10/24~25 上州紅葉ラン(1)

10月24日(土)朝6時50分頃、上野駅の高崎線方面のホームに到着します。発
車は7時16分のため、まだ他のメンバーは誰も来ていないようです。昨夜は、
朝寝坊防止のため一睡もしなかったので、体はやや重く感じられるが、朝の少
しひんやりした空気が心地良く感じられます。発車時刻が近付くにつれ、CH
AOSさん、しばてんさん、お座敷さん、鈴木さんが現れます。
浦和からガリラヤさんも加わり、旅が始まります。

高崎で乗り換えた後、予定通りの10時過ぎに後閑駅に到着します。早速自転車
を組み立てます。特徴のある自転車といえば、カオさんのランドナー改パスハ
ンターとガリさんのMTBパーツを多用したキャンピング、そして、鈴木さん
の年季の入ったランドナー(あの10年物のサドルには鈴木さん以外またがれな
い)でした。お座敷さん、しばてんさん、私の3人はごく普通のランドナーで
した。

昼飯の調達に駅前の農協に寄ってから、いよいよ出発です。

駅前通りを進み、しばらく行ってからR17の方に左折します。このあたりはま
だまだ紅葉が始まっておらず、ちょっと心配になります。寝不足で体がカチカ
チになっているので、準備運動のつもりでペダルをくるくる回してゆっくり行
きます。

標高700m位の赤谷湖の湖畔で小休止。このあたりから少しずつ木が色づきはじ
めます。まだまだ八ヶ岳気分の抜けない私は、所々一人で止まって写真を取っ
てしまうのでした。

R17から脇に入ってからしばらくは、坂もそれほどきつくなく、鮮やかな紅葉を眺
めながら進みます。工事をしていたのがもったいなかった。

スキー場の近くを過ぎると、林道の登りが始まります。しばてんさんがなかなか
速く、先頭は私が走っていたのですが、休むとすぐ追いつかれてしまいます。後
に風呂場で分かったのですが、しばてんさんは私より17kgも軽いのでした。

この道からの眺めは絶景です。赤や黄の木が素晴らしい景色を奏でる山々を眺め
ながら、高度を上げて行きます。

前方に何か動物の群が見えます。野性の日本猿の群でした。我々の姿を見て逃げ
ていく彼らを、必死に追いかけるのですが、追いつくことなく逃げられてしまい
ました。

登りもピークに達し、林道の境界となっていることから、ここが峠だと判断しま
す。予想ではこの辺りから尾根の反対に抜ける道があるはずだったのですが、全
く見つかりません。
仕方無しに先へ進むと、下ったと思いきや、また登り出します。道もダートと舗
装の入り交じり。もう今度こそ登りも終わりだろうと思った矢先、最後のとどめ
かやってきます。これをクリアし、本当のピークにたどり着きます。ここでおに
ぎり、パンや寿司を食べ補給します。

まだ道が見つからず、不安になりながらも下っていくと、また遮断器に出会いま
す。「霧峠」の道標があり、現在位置を確認します。ここで記念撮影。

ここから思いっきりダートの下りになります。私にとっては秋葉街道の地蔵峠
につづく二度目の本格的なダートでした。しかし、体はぶるぶる、道はガタガ
タで思うように走れません。自分の進路を保つのが精いっぱいで、スピードの
コントロールすら思うようにできません。おまけに地面の振動が手に直接伝わっ
てきて、掌が痛くてたまりません。正直いって、恐怖心さえ覚えました。みんな
何であんなにスピード出して下れるのだろう。悔しさと情けなさを感じるものの、
鈍尻を行くしかありませんでした。

そうこうしていると、やっと舗装路に出ます。本当にほっとしました。ここか
ら四万温泉まではほんの一息で、あっという間に中沢旅館に着きました。

宿にはまさやんが先についていました。朝寝坊して、中之条から直行してきた
そうで、既に風呂も済ませているとのこと。食事の前に我々も温泉につかりに
いくことにします。

風呂場は4,5人で入るとちょうどいいくらいの大きさのきれいなところでし
た。噂に聞く通り窓はガラス張りになっており、宿が高台にあることからも、
昼間なら、湯舟につかりながら景色を楽しむこともできるだろうと思います。
風呂から出る頃、MIKIRさんが登場しました。

風呂から上がると、既に夕食ができていました。温泉宿にあるような豪勢な料
理で、運動した後の体にはとてもおいしかった。

食事を終えると、買い出しと町内見物を兼ねて外に散歩にいきます。まだ7時
だというのに、辺りはひっそりとして、川の流れが良く聞こえます。街は思っ
たより狭く、何軒か豪華な温泉旅館がある以外は静かな温泉地という感じでした。

宿に戻ってからは、酒を飲みながら雑談をします。私は前の晩に一睡もしなかっ
たため、いつの間にか眠りに落ちていくのでした。

距離的には50kmで短かったけど、素晴らしい景色、美しく鮮やかな紅葉、本格
的なダートのせいか、とても長く感じられた一日でした。

つづく

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