1/31 自転車部

昨夏から会社で自転車部を結成しています。元々は職場の宴会の席で、意外にもスポーツ車のオーナーが職場に多いということを知り、走行会を企画したのが発端でした。

今日はその5回目となる走行会でした。コースは、多摩川サイクリングロードで府中から羽田空港までの往復。下流の都市部の方では気候も暖かく、菜の花が満開になっていたのは驚きでした。
20100131111956.jpg

しかも、同じ多摩川でも、山が見えなくて、代わりに高いビルや道路や人の見える多摩川の下流の都市部でのサイクリングは、普段山の麓に勤める私たちにとってはとても斬新でした(所謂おのぼりさんですね(^^;)。丸一日サイクリングを満喫してきました。

続きを読む »

1/27 残堀川と狭山池

最近は、朝の通勤往路で少しずつコースを変えて、遠回りし過ぎない程度にポタリングに出向き、日々の変化を追っています。

今朝も冬晴れの青空に釣られて、残堀川の源流の狭山池まで立ち寄ってみました。

残堀川の説明は他に譲るとして、箱根ヶ崎に源を発し、武蔵村山を経由して立川で多摩川に合流するこの川の流れは、通勤経路にほぼ沿っていることもあり、馴染みの深いものになっています。沿線には遊歩道もあり、ゆっくり走るのに適当な場所です。

さて、武蔵村山から瑞穂町に入る辺りで、いつもの通勤コースから残堀川沿いの道に入ってみました。武蔵村山から先は立川に比べて寒いので、まだまだ殺風景な木が多いのですが、箱根ヶ崎の川沿いの民家に1本だけありました。僅かに白梅が咲いていました。
20100127091417.jpg

今朝は、このまま残堀川を遡って行くことにしました。

続きを読む »

1/24 昭和記念公園

今日も穏やかな冬晴れの日、ということで、近所の昭和記念公園に散策に行ってきました。シーズンオフということもあり、園内どこも空いており、余計な待ち時間も一切無く、休日をゆっくり満喫することができました。

立川口の入り口から入ると、先月イルミネーションが飾られていた場所です。冬場の午前中ということで、とても閑散としていました。
20100124111000.jpg

空は雲一つ無い完全な冬晴れ。それでいて風も無く暖かいのです。こんな風に、空に羽ばたきたくなる気持ちです。
20100124111454.jpg

さて、時間にも余裕があるので、ゆっくりと公園の奥の方に行ってみることにしました。

続きを読む »

1/23 根川緑道

近所に出掛けた帰り道、天気も穏やかで暖かかったので、根川緑道の散策に行ってみました。今回は、先日よりも上流の、最も源流に近い区間です。

着くやいなやびっくり。もう梅の花が咲いていました。日向で暖かいというもありますが、それにしても早いです。
20100123140450.jpg

続きを読む »

1/20 寒さの緩んだ大寒の日

暦の上での「大寒」に反して、今日は日中暖かくなりましたね。このところ冬の話題が多かったので、今回は春を思わせる話題です。

昨日ふと気づくと、会社の近くのビニールハウスに、夕方明かりが灯るようになっていました。これは電照菊の逆。日が延び春だと錯覚させることで、花を咲かせる仕組み。ということは…
20100119175156.jpg

続きを読む »

書籍紹介「秘境はるか 塩の道 秋葉街道」

塩の道としての秋葉街道の沿線の村々の、民族、生活、文化をこと細かく纏め上げた、貴重な本。歴史を追いながら秋葉街道を辿っていくには、必須の一冊。

book_shiono_akiba.jpg
有賀競/文, 野中賢三/写真・イラスト
ISBNなし
定価2,500円

ご覧の通り、表紙はいきなり雪の青崩峠で始まります。秋葉街道の最大の難所であるこの峠の、しかも展望台等整備される前の姿は、秘境を感じさせてくれます。

ページをめくっていくと、手書きのイラストマップとノスタルジックな白黒写真が、非常に豊富です。単に白黒なだけでなく、写っている人や街並みや景色の全てが、時代の流れを感じさせてくれます。何年も掛けて一つ一つ取材していった貴重な記事の集まりなのだと思います。

この本の最大の特徴は、単なる歴史やガイドの本ではなく、地元の方々の生活にとても密着していることだと思います。普段の生活の姿を撮った写真が、とても豊富です。良く見ていくと、初めての遠征ツーリングで泊めて頂いた宿(高遠・民宿花畑)のご主人も載っていて、とても懐かしく感じられました。

ツーリングの最中、道や景色を楽しむ以外に、行く先々の町や村の生活感を感じると、なぜかほっとした気持ちにもなります。その気持ちを思い出させてくれました。

なお、この本は、一般の書店では販売されていません。信州の限られた書店か土産物店でしか手に入らないと思われます(数年前に長谷村の道の駅で買いました)。

1/14 初氷

今週は実働たった2日なのに、仕事的には脳みそ煮詰まり状態。寒波も来ていることなので、会社帰りにちょっと頭を冷やしに、今年初のナイトラン。

とはいえ、体が凍えるといけないので、コースは適度にアップダウンのある滝山街道を選択。

満地トンネル辺りでボトルの水を飲もうとすると、シャリシャリ音がします。出てくるのはシャーベット混じりの水。あぁ、今シーズンも遂に来ました、初氷。気温-2.8℃でしたから。

寒かったので、秋川を渡った戸吹ではトンネルではなく旧道の峠道を登りに。峠の頂上の真空冶金の跡地に新しい道ができていたので、偵察に行ったら、そこは昨日クレーンの横転事故のあった現場でした。

さすがにその先は寒かった。緩い下りが数km続くのに気温は-3.6℃。耐え切れず、迂回路の無駄な登りを何度か入れました。

自宅に着く頃には、ボトルには中身が入っているのに、何も出ない状態になりました。口が凍りついたみたい。開けてみたらこんな感じ。
20100114232524.jpg

ボトルが凍るのは、真冬の自転車通勤の醍醐味。でも、今日はちょっとやりすぎました。

1/10 多摩川オフ(の帰り道の立川公園)

多摩川オフ本編は、folomyの本家FCYCLEの方に書いた通りなので、省略。こちらの日記は、帰り道の報告です。

多摩川オフは府中の昼食場所でお開きにして、計画中の某ツーリングの打合せをしてから、一人旅で帰途へ。多摩川サイクリングロードで立川市内に入ってから、多摩川の支流となる根川緑道を散策してみました。

立川公園内の区間は石畳の道なので、自転車でも歩く位のペースになります。桜並木になっていますが、真冬なのでちょっと寂しい風景
20100110152250.jpg

この道は地元住民の憩いの場で、場所によって水鳥や鴨がやってきます。
20100110152318.jpg

沿道の桜並木はまだ枝だけでしたが、足元に目をやると、立川でも水仙が咲き始めていました。
20100110152000.jpg

書籍紹介「古道案内・信仰の道秋葉街道」

秋葉街道をテーマとした、古道のガイド本。

book_akibakaido.jpg
白馬小谷研究社刊
ISBN4-9014156-21-0 C0326
定価1,300円+税

地形図上に、当時の道筋だけでなく、通行困難な区間には雰囲気を残す迂回路まで示されており、地道に調査したことが伺えます。しかも、沿道の歴史や生活に触れながら歩けるように、詳細に見所が書かれています。

塩の道としての性格や、千国街道との接続を考慮して、松本~掛川を扱っています。これが全線カバーされているから大したもの。場所によっては、道筋が当時と随分変わってしまっているものですね。

秋葉街道のツーリングのお供に良いかもしれません。

なお、ISBN番号は振られていますが、Amazon等のネット書店では販売されていません。
(良く憶えていませんが、長谷村の道の駅で買ったような気もします)
姉妹本に「古道案内・塩の道千国街道」も発行されています。

書籍紹介「見る撮る描く 絶景の山 ~中央アルプス・南アルプス~」

FCYCLEで計画中のオフに持って行きたくなる一冊。


出版元へのリンク

日本山岳写真協会南信支部/写真, 菊地俊朗/文
定価 2,000円 (本体1,905円)
ISBN4-7840-9971-9 C0026

山岳写真家による中央アルプス・南アルプスの絶景の写真集。四季を通じた美しい風景が紹介されています。

しかも、単なる写真集ではなく、撮影地を地図付きで紹介しています。撮影地の殆どは自転車や徒歩で行くことのできる場所なので、思わず足を運んでみたくなります。中には、近くを通ったことがあって、惜しいことをしたと思ってしまう場所や、訪問経験があり、改めて美しさを再認識した場所などもあり、ページをめくるのにドキドキしてしまいました。

中央アルプスと南アルプスがターゲットということで、主に伊那谷の各地からの眺めが掲載されていますが、木曽谷や秋葉街道沿いや甲州からの景色も広く取り上げられています。

残雪や花や緑や果実や紅葉など、一年を通じて楽しめる信州伊那谷。その美しさを改めて感じさせられました。しかも、こんなに身近なものだったとは。

ツーリングの計画を立てるのに是非参考にしたい一冊です。

P.S
本書に記された伊那谷の主要な景勝ポイントをGoogle Map上に描いてみました(PCでご覧下さい)。ツーリングの計画の参考に。

WordPress Themes