2/28 冬の信州・千曲川(その3: 千曲川を北上、小布施まで)

コース:姨捨- 千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし

これから、千曲川のサイクリングロードを北上していきます。川幅がとても広く、対岸の堤防までは軽く500m以上はありそうです。盆地の中ということもあり、川の両岸の向こうの山々をはじめ、景色は少しずつ変化していきます。


長野盆地の南端では、千曲川と山地に挟まれたエリアの住宅以外の場所は、りんご畑になっていました。生活に密着しています。

進んでいくうちに、天気も回復し、気温が10℃くらいまで上がってきました。残念ながら、千曲川での雪とはお別れです。サイクリングロードはずっと真っ直ぐ伸びていますが、人の姿はまだまだ見えません。

ひたすらりんご畑なのですが、畑によっては変化あり。剪定した枝が束ねられている風景も、時々見られました。長野のりんご畑では、枝の手入れの時期のようです。

長野独特の造りなのでしょうか。篠ノ井付近の民家の屋根なのですが、名古屋城の鯱みたいなものが載っています。近くに数軒ありました。

篠ノ井を過ぎると向こうに大きな山が。菅平方面でしょうか。サイクリングロードでは雪はなくなってしまいましたが、こんな風にまだまだ白さの残る山を眺めながら進んでいきます。この辺りから、ぱらぱらと人影も見られるようになってきました。

所々に治水設備がありますが、和風のデザインが面白いです。

長野市街に接近してくると、長野オリンピックゆかりの地が幾つか見えてきました。もう12年前の今頃のことでしたね。フィギアスケートのホワイトリング。

スピードスケートのエムウェーブ。

落合橋より北方。左から来るのは犀川。梓川や奈良井川など松本方面からの流れです。この先で二つの川が合流し、さらに力強さを増して行きます。この辺りから、長野盆地北端の山も見えるようになってきました。あちらも白いです。

同じく落合橋より東方。菅平方面の1500m超級の山だと思いますが、頂上は雲に覆われて見えません。

村山橋付近にて。この辺りは河原の幅もとても広く、土手の内側にもりんご畑が広がっていました。正面の小高い丘の向こうには坂中峠。長野から黒姫への定番コースです。その向こうには、たっぷり雪の積った1800m級の飯綱山がかすかに見えました。

千曲川に沿って北上し、須坂を過ぎました。道だけ見ると、ちょっと単調そうな千曲川でしたが、山の眺めの変化や、街や集落にあった特徴のある風景を楽しんでくることができました。ちょっと纏まりがありませんでしたが、本当にきょろきょろ見回しながらのサイクリングでした。

これからの進路はあの山の方向。長野盆地の北端に位置する高社山です。当初考えていたのは、東回りでピーク標高750mのR403経由のコースと、西回りの比較的平坦なコースの2通り。雪の状況で選ぶつもりでした。標高が高い方が雪の量は多い筈ですが、積雪で走れなかったら困ります。ですが、今日はR403経由でも大丈夫だろうという確信を持ちました(スキー場も多いので、雪があっても除雪されているだろうと)。

まもなく小布施。ここから千曲川を少し離れて、広域農道を通って中野方向に進んで行くことにしました。

その4へ続く。

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