2/28 冬の信州・千曲川(その2: 姨捨から千曲川へ)

コース: 姨捨-千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし

駅のホームでの雪との戯れを終えて、ようやく10:15に姨捨駅を後にします。この時点で気温は2℃余り。凍結する程の気温ではないのですが、まだまだ雪は降り続いており、かなりドキドキしながら出発です。

シャーベット状の路面は、轍こそあれ、乗車するには申し分無い状態でした。ゆっくりと下り坂を降りていきます。


下り始めてすぐ。湿っぽい雪が、梅の木の枝にびっしりと付いています。折角蕾が大きくなったのに、この雪では開花はまだまだ先のようでした。

静かな雪の中、列車の音が聞こえてきたと思ったら、振り子式の特急しなの名古屋行きが勢い良く走り抜けて行きました。その向こうには麓の街が見えています。

下りの途中から小さな集落のある方に回り道です。こちらの方が轍が少なく路面が新鮮です。なにより、りんご畑があります。

道路がスキーのコースのようです。下り坂でブレーキを掛けると、シャーベット状の雪がブレーキにまとわりついて、シューがあっという間に減っていきます(ブレーキはMAFACですが、シューはシマノ)。さらに、リムが豪快に削れる音も(リアは新品だったのですが…(涙))。

視界も良くなり、千曲川の対岸の向こうの山まで見えるようになってきました。長野盆地は一面雪化粧です。

下りきってから一般道を少し行くと、ようやく千曲川と対面です。この頃には、雪も止んでいた上に気温は5℃を越えており、雪解けが始まっていました。

ここ平和橋から千曲川のサイクリングロードに入っていきます。センターラインで区切られた幅の広い道で、自動車1台が余裕で通行できる道幅があります。交通量は皆無で、周りを見回しながら走っても、カメラを片手に右へ左へ走っても、道幅全てが自分一人のものでした。

少し進んでから、後ろを振り返ってみます。つい先程降りてきた山が、向こうに見えます。まだ上の方は雲の中。雪は降り続いているのでしょうか。ちなみに、千曲川沿線では、りんご畑だらけ。必ず視界のどこかにりんご畑が見えていました。

この先は、千曲川沿いの平坦な道を北上していきます。

その3へ続く

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