8/9-12 夏の信州巡り(その5: 妻籠宿-開田高原)

目次: [予告編][その1][その2][その3][その4][その5]
コース:
  1日目: 軽井沢-嬬恋-地蔵峠-小諸-菱野温泉(泊)
  2日目: 菱野温泉-小諸-武石峠-美ヶ原-美ヶ原林道-松本-駒ヶ根-早太郎温泉(泊)
  3日目: 早太郎温泉-駒ヶ岳ロープウェイ-木曽駒ヶ岳・千畳敷-駒ヶ根-広域農道-松川-飯田-飯田峠-大平峠-妻籠(泊)
  4日目: 妻籠-木曽福島-地蔵峠-開田高原-木曽福島-宮ノ越-姥神トンネル-権兵衛トンネル-伊那

信州への家族旅行の最終日は、妻籠宿から開田高原までの旅程。家族からのリクエストにより温泉付きで(小学生にして温泉好きというのもなんだかなぁ…)。

その前に、折角の妻籠宿。朝食前後に宿場内を一通り散策することにしました。

枡形の曲げ物屋の丸田屋さん。この日は休業でまだ6時台なのに、御上さんが朝の掃き掃除を始めていました。
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ここも朝一番から花が生けられて、格調高いですね。ここに腰掛けていくのは、地元の人、それとも観光客?
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宿場の北端寄りに立つ高札場。そろそろこの辺りで折り返します。
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時間になったので一旦宿に戻ったところ、朝食の準備ができていました。夕食同様に一つずつが丁寧に料理され、素材以上に美味しく食べられました。
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朝食後チェックアウトを済ませて、再度散策に出発。木曽路の宿場には必ず水舟があって、旅人を癒してくれるのです。
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ちなみに、下嵯峨屋さんは江戸時代に三軒長屋だったそうで、そのうち1軒を復元したものが町の文化財になってます。
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下嵯峨屋もあれば上嵯峨屋もあり。こちらは木賃宿だったとのこと。
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酒屋さんに並ぶ地酒の数々。「木曽のかけはし」の中でもどぶろく風味の「杣酒」を買って帰りました。濁酒の割りにやや辛口のさらっとした口当たりで、いい感じでした。
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宿場の南端の方には下駄屋さん。夏祭り用に新しい下駄を買って貰ってご機嫌でした。
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朝方は軒下の可愛らしい照る照る坊主が目を引いていたお店ですが、開店後の変貌ぶりにビックリ。1階だけでも独特の雰囲気がありますが、舞台のような2階は一際目を引いていました。

2時間位かけて宿場を一通り見終えたところで、妻籠宿を出発。南木曽から木曽川を遡り始めてすぐに、有名な吊り橋に到着。木曽の電力王の福澤桃介の造った桃介橋。信州ディステネーションキャンペーンのポスターを思い出します。
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木曽福島と開田高原を隔てる地蔵峠の麓にぽつんと建つ二本木の湯。駐車場から丸見えの開放的な男湯からは、谷の向こうに大きな山が見えました(写真では空が真っ白になってしまいました)。駒ヶ岳を眺めながら湯船に浸かれる、というのがこの温泉の売りのようです。
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地蔵峠の先には展望台の東屋あり。峠を登ってきた人だけが楽しめる御嶽山の展望ポイントです。
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開田高原の特産品といえば蕎麦。ふもとやではシンプルなメニューながらも、風味たっぷりの蕎麦を味わえました。ライダー特典があって、自転車で来店すれば大盛りにしてくれます。
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開田高原アイスクリーム工房のソフトクリーム。とうもろこしが定番のようですが、ここは敢えて時期限定のコーヒーミックスにしてみました。
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隣のチーズ工房では、職人さんがストリングチーズを作っていました。水に漬けながら、何度も何度もチーズの生地を伸ばしていく姿を、じっと眺めてしまいました。
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国道から脇道の方に入っていくと木曽馬の里。木曽固有の在来種の馬ですが、外来種に淘汰され今では数10頭しか残っていないとか。
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山に囲まれた蕎麦畑の中、トコトコ馬車に揺られて行くのも気持ちよさそうですね。
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最後に九蔵峠から再び御嶽山を拝んでから、帰途に就きました。
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開田村には、何故かこの秋、自転車で再訪する機会に恵まれたとか…

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