8/9-12 夏の信州巡り(その1: 嬬恋-小諸)

休み明けの業爆で遅くなりましたが、そろそろ片づけないと夏休みの宿題(?)にも間に合わないので、纏め始めます。

目次: [予告編][その1][その2][その3][その4][その5]
コース:
  1日目: 軽井沢-嬬恋-地蔵峠-小諸-菱野温泉(泊)
  2日目: 菱野温泉-小諸-武石峠-美ヶ原-美ヶ原林道-松本-駒ヶ根-早太郎温泉(泊)
  3日目: 早太郎温泉-駒ヶ岳ロープウェイ-木曽駒ヶ岳・千畳敷-駒ヶ根-広域農道-松川-飯田-飯田峠-大平峠-妻籠(泊)
  4日目: 妻籠-木曽福島-地蔵峠-開田高原-木曽福島-宮ノ越-姥神トンネル-権兵衛トンネル-伊那

纏まり無さが自負できるコース取りですが、今年も夏は信州への家族旅行。

初日の宿は、家族から再訪リクエストの強かった小諸の菱野温泉・常盤館。昨年行きそびれた嬬恋側を経由したかったのですが、後述する理由で宿への到着を早目に設定したかったので、軽井沢から北回りでのアプローチとなりました。

軽井沢のインターを降りて、中軽井沢の旧道めぐりをしてからR149を北上。浅間山の東側の浅間峠を越えるこのルートは、12年前にも自転車ツーリングで越えたことがありました(その時は草津白根経由渋温泉まで)。今では車でもキツく思える坂道を、当時グイグイ登ったことが思い出されます。

北軽井沢のいかにも高原リゾートぽい街からは進路を西に変え、「パノラマライン」の名を持つ広域農道へ。嬬恋村といえば野菜畑、という連想通りに、村に入ると目の前は一面のキャベツ畑。草津から菅平まで横の広がりを持った山々をバックに、構成要素は単純なのに風景はとてもダイナミックです。砂埃を巻き上げて爆走するキャベツ満載の大型トラックが鬱陶しくても、車を停めてやり過ごしてしまえば、辺りはのどかな農村に戻ってくれます。
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嬬恋村ではもう一つ、事前調査で気になった鹿沢ゆり園というものもありましたが、駐車場から見えた百合畑の余りのしょぼさ(小さい上に未だ蕾の多かったこと)に目前で撤退即決。振り返ったキャベツ畑に気持ちを落ち着けてから、嬬恋村を後にして地蔵峠に向かいました。

分水嶺となる地蔵峠では、北が太平洋で南が日本海側というのは何度来ても違和感を感じます。後部座席からはここらでお昼を食べたいという圧力が掛かってきましたが、峠にはスキー場風のカレーと麺類の店しかないので、そのまま小諸に下ることに。結局お昼は道の駅で食べました。
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行程も順調で、宿の常盤館には2時台に到着。到着を早めに設定したのは、今年こそは夏の宝探しイベント「真雲の助城」に挑戦するため。宿に到着した頃から降り出した雨も、部屋で一服している間に止んで、親子でいざ出発。

その宝探しとは、宿の周辺地図を頼りに敷地内を巡り、チェックポイントに用意された設問を全て解いて7文字の語句を見つけ出すと、お宝が貰えるというもの。しかし、子供向けのイベントとはいうものの、問題は超難解。チェックポイントを回り終えたところで、7文字のうち1文字たりとも答えが分かりません。デジカメで持ち帰った問題は今晩の宿題となってしまいました。

宝探しから帰ってきたところで、お宿自慢の展望露天風呂へ。手作りの登山電車が発車する瞬間は相変わらずドキドキ。天気にも恵まれ、富士山こそ眺望は届きませんでしたが、近場の山々はばっちり見えました。

夕食は、写真の料理に、茶碗蒸し、蕎麦、味噌汁、ご飯に加えて、肉料理と佐久地方特産の鯉の煮物が付きます。これだけごちそうを食べると、もうお腹一杯です。

夕食後には花火大会もあり、イベントが充実。池の住民の鴨たちには凄く迷惑だったかと思いますが、仕掛け花火や手持ち花火を家族で楽しむことができました。
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ツーリングよりも宿での温泉、料理、イベントを楽しんだ初日。宿題は残ってしまいましたが、満足感一杯で一日を終えました。

その2へ続く。

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