8/17 トウモロコシの収穫風景

会社の横には、農場のトウモロコシ畑があります。8月頭にいい具合に穂が見えてきたと思ったら、お盆前から日に日に畑が小さくなり始めました。今日、収穫現場を押さえたところ、飼料用独特のやり方で収穫を進めていたので、暫く観察してみました。

収穫には3台のトラクターが、それぞれの役割を分担して効率的に作業を進めていました。

1台目は、トウモロコシを根元から刈り取り、刻み、ドラム缶状の塊に仕上げていきます。出来上がった塊を後ろに置いて行く姿は、まるで虫が草団子を産み落としていくみたいでした。

2台目は、トウモロコシの塊を拾って白いビニールシートでグルグル巻きにして、これまた出来上がった塊をその辺にポイと置いていきます。捕食性の虫が獲物を団子にして糸でグルグル巻きにするみたいでした。

3台目は、あちこちに置き去りにされた白い塊をせっせとせっせと拾い集め、まるで卵でも産み付けるように綺麗に並べていきます。

こうやって3台が分担して、農場の牛たちが冬場食べる飼料を準備していく姿は、遠くから眺めていると、(農場の方には失礼ながら)まるで虫たちが働いているようで可愛らしく、とても朗らかな気分で観察させていただきました。

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