5/16 宮ヶ瀬・服部牧場

家族からまた牧場に行きたいというリクエストがあり、車で宮ヶ瀬方面へ。今年2月以来再びやってきました服部牧場へ。


2月に来たときには寒々しかった辺りの景色も、新緑の山と新鮮な牧草と春の青空が爽やかな色合いを成して、気持ち良さは最高。思い切り深呼吸して、全身リラックスです

まだ訪問客の少ない朝の牧場では、静けさの中に野鳥のさえずりや鶏の鳴き声が聞こえてきて、とても心地良く感じられました。
(左端の▲をクリックすると音が出ます)

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今回目を引いたのは、家畜の親子の授乳風景でした。草と母乳でそれぞれ朝食中のポニーの母子。

繁殖期を外しているのか家畜の赤ちゃんはあまり多くはなかったのですが、牧場にいた赤ちゃんは生まれたばかり子供ばかり。黒豚の乳飲み子たちはびっくりするくらい小さく、眠ったままの母親のお腹に集まっていました。

ジェラートのメニューは「プリン」を選んでみました。ミルクに程よいプリン味が混ざって美味しく、あっという間に平らげてしまいました。

恒例の乳搾り体験。ぎゅっと握ると牛乳が噴き出してくるのは、日常ではなかなかできない体験で、何度やっても面白いものです。

さて、お昼が近づいてきたところで、すぐ近くのあいかわ公園に移動します。到着したのは、丁度ダム行きのパークトレインが出発する間際。急いで切符を買って乗り込みましたが、満席の車内の最後尾の席へギリギリセーフでした。

エレベータで宮ヶ瀬ダムの堰堤上に上がってみると、元中津川渓谷は新緑で青々としていました。ここからは、霞んではいましたが、遠くランドマークタワーまで見渡すことができました。

ダム湖から丹沢方向を。

昼食のために立ち寄った水とエネルギー館では凄いものを発見してしまいました。実は、自分にとってはこれが本日最大の成果です。

館内の宮ヶ瀬ライブラリーの一角です。大型ブルドーザーやダム建設用のトラックの模型にも目を引かれましたが、もっと凄いのは最上段。全国各地の主要ダムの工事誌や写真集が数十冊規模で揃っています。ダムの説明だけでなく、建設中や建設前の歴史を知ることのできる貴重な資料。しかも、全部非売品。私は土木関係でもお役所関係でも無いので、こんなに揃っているのを見るのは、勿論初めてです。他にもダムや発電所関係のアカデミックな本や、各地の河川にまつわる本がぎっしりと詰まっています。もしかして、(某Eさんのような)河川関係のお役人が全国各地を赴任しながら集めていったコレクションなのかなと、勝手に想像してしまいました。今日は一人でスケジュールを決められない状態なのでとても読んで行く時間はありませんが、いつか余裕がある時にまた来てみたいと思いました。

再びあいかわ公園に戻ってきたところで、ここでも恒例のふわふわドームです。公園の中、ここが一番賑やかで盛り上がりを見せて、人口密度が高くなっていました。

最後に鳥居原エリアに寄ってみました。この辺りは「く」の字をした宮ヶ瀬湖の折れ目にあたり、虹の大橋や宮ヶ瀬湖や周辺の山々を見渡すことのできる場所です。ここから階段を降りていった先の岬の展望台まで、軽く散策してみました。

岬の展望台ではピンクや黄色のツツジも満開。バックは虹の大橋です。観光客も疎らで、穴場的に落ち着いて過ごせる場所でした。暫くくつろいでから帰途に就きました。

立川から車なら、行きは1時間弱、帰りでも1時間20分で着いてしまう宮ヶ瀬エリア。家族の手軽な余暇の場所として、また訪れてみたいと思います。

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