コース:松本駅-松本城-開智学校-なわて通り-浅間温泉
距離: 10,000m

当初は、冬のサイクリングをテーマに有志で信州の伊那谷を訪れるはずでした。ところが、あいにくの冷たい雨。前々からじっくり練った計画でしたが、断念せざるを得ませんでした。
でも、折角空けた休日。状況に合わせて別の楽しみ方でもできれば、という思いで一杯でした。そんな時に、松本観光、という斬新な提案をしてくれたのがNさん。天気予報は丸一日雨でも、良く見ると、松本以北は雪のマークが出ていました。無情の雨ではなく、趣きの雪への期待が高まります。
とりあえず予定の朝一番のスーパーあずさに乗ってみると、小淵沢から雪。諏訪に降りても雪。こうなれば、予報通り松本もばっちり雪でした。しかも好都合なことに、寒すぎない微妙な気温で、路面にも積雪はありません。
まあ雪の中ですから、そんなに沢山の観光スポットを周れた訳ではありませんが、「まるはく」と言うだけあって、街全体が博物館状態。幸い今までゆっくりと松本観光をしたことが無かったので、期待以上に充実した観光ポタとなりました。
さて、一日の足跡を辿ってみます。
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コース:姨捨- 千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし
小布施からは千曲川を少し離れて、中野市、山内町を経由して木島平までR403の峠越えするコースを選びました。
小布施には道の駅があったので、偵察に行ってみました。設備的には割と標準的な内容でしたが、高速道路のPAも兼ねている施設なので、人で賑わっていました。小布施総合公園が併設されており、のんびりくつろいでいくには丁度良さそうな場所でした。天気も良くなってきていたので一服しようかとも思いましたが、今日は行動時間が短いので、先へ進むことにします。

小布施の町も良いとは聞きますが、いかにも観光地ぽくて、今回の旅のテーマには合わないな、ということで、あっさりスルー。但し、地図を見ていて1本気になる道がありました。道の駅から真っ直ぐ西方の玄照寺に向かう道と、突き当りから町の中心部に向けて左に折れていく道です。地形図を見ていると、微妙に曲がった街道沿いに集落が集まっており、古い町並みが期待できるだろうとの予感がありました。
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コース:姨捨- 千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし
これから、千曲川のサイクリングロードを北上していきます。川幅がとても広く、対岸の堤防までは軽く500m以上はありそうです。盆地の中ということもあり、川の両岸の向こうの山々をはじめ、景色は少しずつ変化していきます。

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コース: 姨捨-千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし
駅のホームでの雪との戯れを終えて、ようやく10:15に姨捨駅を後にします。この時点で気温は2℃余り。凍結する程の気温ではないのですが、まだまだ雪は降り続いており、かなりドキドキしながら出発です。

シャーベット状の路面は、轍こそあれ、乗車するには申し分無い状態でした。ゆっくりと下り坂を降りていきます。
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コース: 姨捨-千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし
この信州・千曲川沿いのツーリングの出発地には、姨捨駅を選びました。長野盆地や千曲川を見下ろす高台の駅であるとともに、りんご畑が広がり始める場所だから。
実は、姨捨駅までのアプローチは、松本駅・篠ノ井線経由よりも新幹線・長野駅経由の方が、40分早く到着します(出発時間が遅いのに)。それでも敢えて松本経由を選びました。冠着トンネルを抜けて目の前にわーっと広がる長野盆地の展望は、松本側からしか味わうことができません(展望的に通過方向が決まってくる峠は、他にもありますね)。それに、電車で登った道を自転車で下って戻るというのは、自転車ツーリングとしては考えられません。
そんな訳で、「いつもの中央線」。この呼び名は、高尾を5時過ぎに発車する中央線の下り始発列車と、松本までの乗り継ぎ列車の総称です。いつも中央線で出かけるときの愛用列車です。

馴染みの列車に乗って、今年初の信州ツーリングへ出発です。
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コース: 姨捨-千曲市-(千曲川沿い)-須坂-小布施-(広域農道)-中野-(R403)-山ノ内-(R403)-木島平-飯山
(コースマップ)
距離: 75km
同行者: なし

実は、冬のツーリングで、伊那谷の他にもう一つ構想を練っていたコースがありました。
きっかけは、folomyの会議室でたまたま紹介された、ある日のNHKの「小さな旅」でした。頚城からの出稼ぎ先として、真冬の須坂市内が出てくる場面があったのですが、真冬なのに街の中は雪が融けていました。これは…
千曲川沿いであれば、標高も気候も一定しているので、安定したコースが組める。非常に重要なヒントでした。
もう一つ考えがありました。長野盆地で一番印象に残っているのは、信州りんごの果樹園。5月の白い花、夏の青りんごの頃、9月の収穫期、それぞれ場所は異なっているものの、どれも体験したことがありました。が、一つだけ抜けていたのは冬のりんご畑。
このような考えで、千曲川沿いのりんご畑を結んでいくコースが自然と浮かんできました。
ただ、日取りの調整がなかなかうまくいきませんでした。今日2/28はフリーで出かけられそう、という状況になったのは昨日のこと。駄目ならまた来年と考えていました。
行く気にさせたもう一つの幸運は、この日の天気。予報では、土曜日の夜から広い範囲で雨が降るとのことでした。低地では雨ですが、高地や北信なら雪になるのでは、という読みでした。雪にならなくても、午前中でやむので、我慢するのはちょっとだけ。(結果的には、この読みはズバリ当りでした)
そんな訳で、前日になってようやく、思い切って出かける決心がつきました。自転車ツーリングとしては今年初の信州です。
さて、前置きが長くなりましたが、思い出のシーンをいくつか紹介して、予告編とさせていただきます。
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昨日からの雨模様に今週末は身動きとれないかと心配していましたが、天気が良い方向にブレて、朝から雨が上がりました。そこで、狭山丘陵の麓で先日発見した里山民家をゆっくり訪れてみることにしました。今日は車だったので、現地のみの報告になります。

訪問客は僅か数組の家族連れと、自転車が乗り付けている近隣の男子小学生のグループのみで、とても落ち着いていました。早速、狭山丘陵周辺に実在した江戸時代の茅葺の民家を移築したという母屋に入ってみます。
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先週とは対照的に暖かい一日でした。迫る納期に仕事の余裕がだんだん無くなって来たために、このところ朝サイ・ナイトランを控える日が多かったのですが、今朝は春の陽気に誘われて、つい寄り道してしまいました。
立ち寄ったのは武蔵村山市~瑞穂町の野山北・六道山公園の南麓のエリア。狭山丘陵の南西です。青梅街道旧道は何度も何度も通っているのに、意外なことにこのエリアに入るのは初めてでした。ですが、思いのほか面白そうな場所だということに、今朝初めて気づきました。灯台下暗しでした。

自分にとってのツーリングのテーマで、山や自然と並んで好きなのが、地域の歴史や生活に触れられること(旧街道も好みです)。都内、しかも通勤路のすぐ傍ですが、昔からの街並みの中には、大きな蔵のある家や、立派な社殿を構えた高台の寺院とか、まさにそんなエリアでした。青梅街道の宿場からは若干離れていますが、それなりの身分や力のある地域だったのかもしれません(すみません、まだこの地域の歴史は不勉強です)。道の奥の方には、里山民家なるところもありました(写真を撮る余裕が無かったので、公園の公式サイトの写真をリンクしています)。雪が積もった直後に行っていたら、もっと楽しめたかもしれません。

この辺りの区画整理されていない迷路のような道も、なぜか魅力的です。今朝は太陽が出ていたので方向感覚を保つことができましたが、曇りや夜間なら同じところをぐるぐる廻ってしまうこともあるでしょう。実際、帰り道にトレースバックを試みたところ、3回は道を間違えました。もっとも、単に真っ直ぐ走るだけでなく、周りをきょろきょろして曲がる方向を考えながら走るのも面白いものです。
これから春になって花や緑が育ってくると、暫く楽しめそうなエリアです。この先1週間くらいは天気が悪そうですが、また近いうちに行ってみたいと思います。春や秋に、狭山丘陵周辺でのポタリングオフを開催するのも面白そうですね。
今まで使用していたものが割りと古いソフトだったので、ブログエンジンごと入れ替えました。
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(その1からの続きです)
服部牧場から、車で5分程走ると、あいかわ公園。中津川沿い、宮ヶ瀬ダムの下部にあたる公園です。ピクニック向けの緑豊かな広場や、春には色とりどりのツツジが一面を彩る「花の斜面」、創作体験のできる工芸工房村など、四季を通じて楽しめる施設が揃っています。
今回は、ダムの方に行ってみることにしました。宮ヶ瀬ダムは、典型的な重力式コンクリートダム。ダム下行きのパークトレインを降りると、目の前には巨大なコンクリートの塊がそびえています。

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